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- マップ設定パレット(基本・全体図・レンダリング・敵分布・作業用カメラ) は削除されています。
マップ設定パレット†
マップサイズや使用するBGMなど基本的な項目から、レンダリング設定、敵分布設定などの設定を行います。
編集中のマップに関する基本的な情報を設定します。
- マップの名前
編集中のマップの名前の設定や、マップ切り替え時にマップ名表示のON/OFFを切り替えます。
- 名前
編集中のマップの名前を設定します。
- 表示
スイッチをONにするとゲームプレイ中、自動的に「マップの名前」を表示します。
- テクスチャ設定
地形で使用するテクスチャに関する設定を行います。
- 解像度
地形で使用するテクスチャの基本サイズを設定します。
- テクスチャフィルタを使う
ONにすると地形テクスチャにフィルターをかけて、ドットを目立たなくします。
- アニメーション間隔
流体などで使用されているアニメーションする地形のアニメスピードを設定します。
- クラスタサイズ
地形をいくつかのブロック(クラスター)に分割して、見えてない地形のレンダリングを回避し、描画パフォーマンスの向上を図る機能です。数値による違いは、以下の通りです。また、適切なサイズは、ゲーム中のカメラの視野に依存します。
- 数値が大きい
ブロックサイズが大きい。ローカルライトの効果割り当て制限が出る可能性がある。
全体図†
- 数値が小さい
ブロックが小さい。ローカルライトの効果を十分に発揮できるかもしれないが、レンダリング負荷高くなる可能性がある。
レンダリング†
敵分布†
編集中のマップ内でエンカウントバトルするエリア、敵グループ、出現率などを設定します。
作業用カメラ†
マップエディタ内で使用するカメラの設定やマニピュレーターの動作設定を行います。