最初に確認すること の履歴(No.3)

• 履歴一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 最初に確認すること へ行く。
  • 1 (2022-10-02 (日) 06:26:32)
  • 2 (2022-10-02 (日) 06:28:11)
  • 3 (2022-10-13 (木) 20:45:33)
  • 4 (2022-10-20 (木) 00:31:01)
  • 5 (2022-12-12 (月) 22:13:46)

使用GPUの確認†

『RPG Developer Bakin』を起動した際、お使いのPCがお持ちのGPUのうち、どれを使っているかを確認してみてください。
オンボードGPUが使用されている場合、ツールの動作が重くなることがありますので、本ツールを使用する際にはそれ以外のGPUを使うように明示的に指定していただいたくと安全です。

使用GPUの指定の仕方†

Windows11†

• Windows 設定を開き、検索機能で「グラフィック」を検索　システム ＞ディスプレイ ＞ グラフィックページを開く
• アプリのカスタムオプション　の「アプリを追加する」でデスクトップアプリから『RPG Developer Bakin』を検索し、開く
• 追加された『RPG Developer Bakin』をクリック→オプションをクリック
• 「高パフォーマンス」を選択

Windows10†

• タスクバーの検索窓で「グラフィックの設定」を検索 → 開く
• グラフィックスのパフォーマンスの基本設定　の「デスクトップアプリ」から『RPG Developer Bakin』を検索し、開く
• 追加された『RPG Developer Bakin』をクリック→オプションをクリック
• 「高パフォーマンス」を選択

バックアップ機能の確認†

『RPG Developer Bakin』を起動後のトップメニューにある「環境設定」メニュー内で、作成中のゲームのバックアップタイミングについての設定ができます。
バックアップ機能ではリソースを除く編集データを自動保存します。
ある程度の期間が立ったバックアップは自動削除します。
バックアップデータがあれば、何らかのトラブルが発生した際も、トップメニューでプロジェクトを選択した後「バックアップからつづきを作る」で、作業を再開することができます。
必ずバックアップは取っておくようにしましょう。