#author("2026-05-30T22:16:10+09:00","default:admin","admin") #author("2026-05-30T22:18:42+09:00","default:admin","admin") *マップを作る①[#w4764e2f] ''プロジェクトが開くと表示される画面が「マップエディター」です。'' ''マップエディターではグリッドで分割された地面を盛り上げ/掘り下げて地形を作り、その上に建物や樹々、エフェクトやライト、そしてイベントを配置してゲームの舞台となるマップを作れます。'' ''まずゲームのスタート地点のマップを作ります。'' ''森・川・家が置かれたシンプルなマップです。'' #ref(./マップを作る1_10.png,40%) #br **マップエディタを動かしてみる [#tf966bda] ''まずはマップエディター上で下記の操作をして、動きを体感してみましょう。'' #ref(./マップエディタを動かす.gif) #br 作業用カメラは、右ドラッグで回転させることができます。 センタードラッグ、もしくはShiftキーを押しながら右ドラッグするとX軸とZ軸方向にスクロールします。 ホイールの回転でズームイン/アウトできます。 |マウス操作||h |右ドラッグ|回転| |Shiftを押しながら右ドラッグ|XZ平面移動(水平移動)| |センタードラッグ|XZ平面移動(水平移動)| |Altを押しながらセンタードラッグ|XY平面移動(垂直移動)| |センターホイール|ズームイン/アウト| [[エディター画面:https://rpgbakin.com/pukiwiki/?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%A6%82%E8%A6%81#s6178986]]も参考にしてみてください。 ***ステータスバー [#peb376ef] 作業をしやすくするために、マップエディター右下にある''「グリッドを表示」ボタン''をクリックしてグリッドを表示しておきましょう。 #ref(./マップを作る1_2.png,40%) #br マップエディターの下部の「ステータスバー」にはエディタの機能を制御する各種のボタンがあります。 各ボタンの機能については[[ステータスバー:https://rpgbakin.com/pukiwiki/?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%A6%82%E8%A6%81#gb7c7359]]をご覧ください。 この講座を進めていくにあたって、この時点での各ボタンのオン・オフが下記のようになっているか確認してください。(ボタンの下に青線が引かれている状態が”オン"です。 #ref(./マップを作る1_11.png,80%) #br これ以降、講座の進行によっていくつかのボタンのオンオフを切り替えます。 操作をしていて動作がおかしいかも、と思ったときは、ステータスバーのボタンの状態を確認してみてください。 **地形を作る [#pc7f23a0] ***地面を盛り上げる/掘り下げる [#w1974891] マップの左奥の地面を盛り上げてみましょう。 マウスをドラッグして盛り上げてみたい範囲を選択したら、盛り上げボタンを何回かクリックしてみましょう。 #ref(./マップを作る1_3.png,40%) #br 次にマップの奥の辺を、左奥と同じ高さ分盛り上げます。 「先ほど盛り上げた部分を”1マス以上”含めた範囲」をドラッグして、マウス右ボタンをクリックします。 出てきたメニューから「高さの高いほうに揃える」を選択します。 (右クリックをしたときに出てくるメニューのことを''&size(16){「コンテキストメニュー」};''と呼びます。) #ref(./マップを作る1_4.png,40%) #br 左奥と奥の辺を同じ高さだけ盛り上げることができました。 次に川を作るために、地面を掘り下げてみましょう。 マップ右のほうを3マス分、奥から手前にドラッグして選択します。 選択したらまた右クリックしてコンテキストメニューを出し、「高さの低いほうに揃える」を選択します。 地面の高さが揃ったら、掘り下げボタンを4回クリックしましょう。 #ref(./マップを作る1_5.png,40%) #br - ''&size(16){(重要)操作の取り消し};'' 行った操作を取り消す(アンドゥ)は''&size(16){Ctrl+Z };''で行えます。 例えば川を掘りすぎてしまった、というときはアンドゥをすれば元に戻せます。 作業をしていると必ず使うショートカットキーですので、覚えておきましょう。 **地面のタイプを変える [#m3223ecb] ''川底を土っぽい地面に変えてみましょう。'' マップエディタ右側にある、[[スタンプパレット]]を開き、地形タブを選択します。 地形タブのファイルツリーからreserved>128フォルダを開き、表示されたサムネイルから「EP1_rock_01」(土っぽい地形)を選んでください。 #ref(./マップを作る1_6.png,40%) #br カーソルが鉛筆マークに変わったら、絵を描くように川底部分をドラッグしてみてください。 色を塗るように「EP1_rock_01」に地形が置き変わっていきます。 (もし、川底をはみ出してしまったら、''アンドゥ(Ctrl+z)''を使ってやり直してください。) #ref(./マップを作る1_7.png,40%) #br 広い川底をペンで描いていくのは大変です。 [[道具パレット]]から「地形・同じ高さを選択」を選んで、川底をクリックしてください。同じ高さの地形が選択されます。 次に「塗りつぶし」ツールを選んで、選択された箇所をクリックします。 同じ地形で選択箇所を塗りつぶすことができます。 #ref(./マップを作る1_8.png,40%) #br これでベースとなる地形ができました。 カーソルがバケツマークのままになっている場合は、ESCキーを押して、矩形選択ツールに戻しておきましょう。 ''これでベースとなる地形ができました。'' カーソルがバケツマークのままになっている場合は、''ESCキーを押して、矩形選択ツールに戻しておきましょう。'' - ''&size(16){(重要)ツールのリセット};'' マップエディター上で何らかのツールを使って作業をしている際に''&size(16){ESCキー};を押すと、必ず「矩形選択」ツールに戻ります。 頻繁に使うので覚えておきましょう。 #br - ''&size(16){(重要)パレットが見つからなかったら};'' [[道具パレット]]や[[スタンプパレット]]がエディタ上で見つからないときはマップエディタ上部メニュー>「表示」メニューを選んで、パレットの表示がオフになっていないか確認してみましょう。 各パレットは自由に配置が可能です。先ほどの「表示」メニューで"パレットの初期化"を行うと、パレットの位置・サイズがデフォルトに戻ります。 #ref(./マップを作る1_9.png,40%) #br ---- ''Bakinでは地面を盛り上げ/掘り下げて地形を作っていきます。'' ''次はこの地形の上に森や川を作っていきましょう。'' ---- ''&size(16){次ページ: [[test_4]] };'' ''&size(16){前ページ: [[test_2]] };'' ---- ''&size(16){はじめに [[test_1]], プロジェクトを作る [[test_2]], マップを作る 1 [[test_3]], マップを作る 2 [[test_4]], テストプレイ [[test_5]]};'' ''&size(16){マップを増やす [[test_6]], イベントテンプレート [[test_7]], エンカウントバトル [[test_8]], 敵の設定 [[test_9]], イベントを作る① [[test_10]]};'' ''&size(16){イベントを作る② [[test_11]], イベントを作る③ [[test_12]], デバッグ機能 [[test_13]], 変数を使う [[test_14]], "ジャンプ"する [[test_15]]};'' ''&size(16){カメラを変える [[test_16]], イベントバトル [[test_17]], イベントスイッチ [[test_18]], コモンイベント [[test_19]], バトルBGMやバトルに遷移する演出の変更(システムリソース) [[test_20]]};''