キャラクター同士の会話シーンで使用します。画面上にテキスト表示と同時に、「表示するキャラクター」に設定した描画スタンプを画面の左右に表示します。テキストに制御文字を加えることで、指定の装飾や動きをつけることができます。「マップの光源を使用する」にチェックを入れると、マップリストの「マップ設定」にある「レンダリング」で設定されている情報がキャラクターに反映されて、描画されます。
メッセージウインドウ内にテキストを表示します。「ウィンドウを表示しない」にチェックを入れると、テキストのみを表示することもできます。
テキストに制御文字を加えることで、指定の装飾や動きをつけることができます。
画面全体にテキストを表示します。プロローグ・エピローグなどで使用するのに適しています。「テロップをスクロールさせる」にチェックを入れると、イベント開始と同時に、テキストを下から上に自動スクロールさせることができます。
テキストに制御文字を加えることで、指定の装飾や動きをつけることができます。
※このコマンドスクリプトでは、ウェイト、瞬間表示、入力街、ウィンドウ自動クローズの制御文字は使用できません。
エフェクトを指定した表示位置にで再生します。
表示位置について
設定したイベントまたはプレイヤーを中心に感情マークを再生します。
マップ中のキャストの表情の変更を行います。この機能を使うには、使用する3Dモデルが決められた仕様で制作されている必要があります。