画面効演出

イメージを表示

イメージ素材、2Dキャラクターを画面上に表示します。

表示する位置
イメージを表示する座標を、指定します。指定する方法は以下の3パターンから選択することができます。

イメージとして画面に文字を表示する

コマンドスクリプト「会話を表示」や「メッセージを表示」などでは、決められた場所にしか文字を表示することができませんが、このコマンドスクリプトを使用すると、文字列をイメージとして表示することができ、自由な位置に文字を表示することができるようになります。

イメージを移動

指定したイメージを、任意の場所に移動することができます。

イメージを消す

指定した管理番号のイメージを画面上から消去します。

画面を明るくする/暗くする

ゲーム画面を指定した時間で、フェードイン、アウトの演出ができます。

画面の色を変える

ゲーム画面の色を指定した時間、色、不透明度で加算変化させます。

画面を揺らす

ゲーム画面を指定した時間でランダムに揺らします。

画面をフラッシュ

ゲーム画面を指定した時間でフラッシュします。

セーブ画面を表示

プレイ中にセーブ画面を強制的に表示させます。

スコアボードの表示

スコアボードの表示/非表示を行います。

ゲームオーバー時の動作指定

パーティーが全滅し、ゲームオーバーになった場合の動作の指定を行います。

ウェブブラウザを表示

プレイヤー内のウェブブラウザを使用して、指定されたWebページを開きます。

ムービーの再生

指定されたムービーデータを再生します。

レンダリング設定の変更

マップ設定の「レンダリング」で作成したカスタムデータまたはプリセットデータを使用して、マップのレンダリング設定を変更することができます。


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