Map List Palette†
This palette is used to create new maps and switch data to be edited from maps that have already been created.
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Setting Options†
- Add Button
Create a new map. Click to open a dialog box to specify the map size and texture.
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- Map Size
Specify the size of the map.
- X
Specify the size in the x-axis direction. The maximum value is 512.
- Y
Specify the size in the y-axis direction. The maximum value is 512.
- Initial Map Terrain Elevation
Specify the elevation of the terrain on which the generated map will be based.
- Texture Settings
Specify textures to be used on the terrain.
- Resolution
Specify the basic size of the texture to be used on the terrain.
- Use Texture Filter
This function applies a filter to the terrain texture to make the pixels less noticeable.
- Animation Interval
Specify the animation speed of the terrain to be animated, e.g., used for fluids.
- Cluster Size
This function divides the terrain into several blocks (clusters) to avoid rendering terrain that is not visible and to improve rendering performance.
- 自動生成 ボタン
パラメータを指定することで、起伏のある地形を自動生成する機能です。
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- X
X軸方向のサイズを指定します。最大値は512です。
- Y
Y軸方向のサイズを指定します。最大値は512です。
- ベースの地形高さ(段数)
生成される地形の、最低の高さを設定します。
- 最大高さ
生成される地形の、最大の高さを設定します。
「ランダム」にチェックを入れ、任意の数値にすることもできます。
- グリッドサイズ
段差の変化が起こる最小のグリッドサイズを設定します。
「ランダム」にチェックを入れ、任意の数値にすることもできます。
- 段差の高さ
段差が発生する際の、最小の段差を設定します。
「ランダム」にチェックを入れ、任意の数値にすることもできます。
- なだらかさ
段差がなだらかに発生しやすくなる確率を設定します。
数値が高いと、最低の高さから距離が離れるごとに徐々に高くなっていくような地形ができやすくなります。
「ランダム」にチェックを入れ、任意の数値にすることもできます。
- 平地の発生しやすさ
連続して同じ高さの地面が発生っする確率を設定します。
「ランダム」にチェックを入れ、任意の数値にすることもできます。
- 変動発生率
指定した最大高さなどの数値を無視した地形が現れる確率を設定します。
変動最大値と併用することで、変わった地形ができやすくなります。
「ランダム」にチェックを入れ、任意の数値にすることもできます。
- 変動最大値
変動地形が発生する際の変動幅の大きさを設定します。
- 地形テクスチャ
現在選択されている地形スタンプが表示されます。サムネイルをクリックすると、アセットピッカーから変更することができます。
- リアルタイムの反映
指定した地形スタンプを、プレビュー画面でリアルタイムに反映させます。
- パラメータをデフォルトに戻す
変更した上記の各パラメータを初期設定に戻します。
- 再生成
クリックするたびに、設定したパラメータに従って、マップを自動的に生成します。
- 平面マップ
「ベースの地形高さ」のみを反映させた平らなマップです。
- 自動作成マップ1~8
一度の再生成で、8種類の違う地形が生成されます。
- 画像読込 ボタン
画像のRGB情報を地形モデルに置き換えてマップを自動生成します。生成されるマップサイズは画像サイズに比例し、64×64ドットの画像ではと64×64サイズのマップが生成されます。
どの色をどの地形に変換するかは「リソース管理」で指定できます。
- テンプレート読み込み ボタン
テンプレートや他のゲームのマップデータ(拡張子はrbr)を読み込みます。他のゲームデータの場合、使用されている地形テクスチャがない時は、地形の形状のみ読み込まれます。
- フォルダ ボタン
マップを格納するフォルダを作成します。(※フォルダの下にフォルダを作ることはできません)。
マップリスト†
登録されているマップの一覧で、サムネイルとマップ名、マップサイズが表示されます。
マップ名を2回クリックするとリネームできます。
マップのサムネイルを上下にドラッグすることで、並び順を変更したりフォルダに移動することができます。
- 編集
選択されたマップをマップエディタに読み込みます。
- 貼り付け
切り取り、コピーした選択項目を貼り付けます。
- この階層を名前でソート
選択されている階層・フォルダ内で、名前をアルファベット順にソートします。
- 選択した要素を名前でソート
複数選択されたものに対してのみソートをかけます。
- プレビュー
マップエディタの簡易プレビューです。
赤い枠が、現在マップエディタ画面に表示されている画角です。このプレビュー上でクリックすることでも表示する場所を変えることができます。