History of 不完全な機能一覧(No. 4)

利用できない機能†

バトル
バトル時に表示される敵のHP/MPのステータスバーのON/OFF。将来的にレイアウト機能で設定が可能になります。

コネクションビューワー
各マップがどのように接続されているのか、一画面で視認できる機能です。

クエスト定義
仕様策定中。

MIDI（VST3）
VSTプラグインをセットアップして、MIDIで楽曲演奏ができるようになる機能です。

新規作成ウィザード
質問に答えていくだけで、ミニマムなRPGのひな形を作成してくれる機能です。

素材ショーケース
各種素材を紹介、ダウンロードができる機能です。有料素材はSteamよりDLCとして購入できます。

ひらめきスイッチ
パラメーターを設定するのが面倒なとき、クリックするだけで適切な値を入力してくれる機能です。

Unity書き出し
Unityプロジェクトへ変換機能です。

ヘルプ
作成中。

レイアウト調整
各種画面モードのレイアウトを調整できる機能です。現在ここで設定したデータは一部しか反映されません。

マップの高さの倍率変更
新規マップまたはマップサイズの変更でブロックの高さを可変することができる機能です。現在はマップオブジェクトが正常に接地されません。

アバター登録
エディットおよびリソースへの登録が可能です。現状すべてのモデルが登録されていません。

クイックテストプレイ
メニューバーの「テストプレイ」ボタンを右クリックすると、即時テストプレイが可能です。現在こちらでテストプレイを行うと正常に動作しない場合があるので、左クリックでテストプレイを行ってください。

英語ローカライズ
現状翻訳が不完全です。誤訳もっといい言葉がありましたら教えてください。

削除される機能
トップメニュー下の「前回のつづき」、「素材なしで続き」、「GUID変更読み込み」

セーブ形式
旧形式（Sgr）に加え、新形式(yaml)が選択できるようになっていますが、現状検証が不十分でセーブ時にエラーが発生したり保存漏れが発生する可能性があります。確実に保存をしたい場合は、旧形式を選択してください。

イベントパネル「会話を表示」のスタンプ表示機能
現時点で２Dと３Dモデルが表示できるようになっていますが、カメラを指定のアングル変更することができません。また、現時点ではE-moteデータをスタンプ化することができないので、E-moteデータを指定することができません。

リソース管理＞スプライト設定機能
SGB1のエフェクトツールとほぼ同等の機能が搭載される予定ですが、サンプルデータの登録や各機能の調整がまだされていません。

カメラ登録
基本的な機能が使えるというレベルの段階です。今後、機能の追加や使いやすさの調整や行ってまいります。