シンプルなダンジョンRPGのサンプルゲームをゲームギャラリーに追加しました。
アイテムカスタムイベントを使った強化アイテムのドロップや、2D風のバトル、バトルにおける射程の影響といった要素を含んでいます。
Ver. 1.3の主要機能の使用例としてゲーム制作の参考になさってください。
例えばビルボードで配置した2Dイメージを背景にした、いわゆるフロントビューの2Dバトルを作成する際などにご活用いただける機能です。
バトルに「前列/後列」のような概念を導入する際にご活用いただける各種機能です。
ONにするとデータベースで設定した報酬にレベルを掛けたものを獲得できるようになります。
より多くのメンバーでパーティを組みたいというご要望に応えてメンバー数上限を「8名」に倍増しました。合わせて登場する敵の数も「8」に増やしています。
データベース/イベント/レイアウトを組み合わせて「剣+1」のような強化アイテムを作成したり、敵からドロップさせられるようにしました。
オートマッピング機能を含む、ミニマップ表示機能を追加しました。各種設定は下記の機能で行えます。
モンスターやアイテム、スキル図鑑をより充実させれられる機能を実装しました。 データベースで設定したタグによってフィルタリングをすることも可能です。
発見したり、作成した数多くのアイテムを整理するための「ソート(並び替え)」をゲーム内で行***える機能を追加しました。
リスト上の項目名を複数いっぺんにリネームできる機能を実装しました。一括で追番を付けることも出来ます。
下記のツリー上で複数選択した上で右クリックからコンテキストメニューを表示し、「一括名前変換」を選択してください。
[マップエディター]
配置リスト、コモンイベントリストに「一括名前変更」機能を追加しました。
[レイアウトツール]
レイアウトパーツリストに「一括名前変更」機能を追加しました。
「地形のみ」 … 選択した地形をコピー、カット、ペースト 「物体のみ」 … 選択した物体・イベントをコピー、カット、ペースト 「地形と物体」 … 選択した地形とその上に載る物体・イベントをコピー、カット、ペースト
スキル>味方への効果タブ>能力強化 スキル>敵への効果タブ>能力弱体 状態定義>状態変化の影響>能力への影響
ただし、この画面に配置したメニューは、「画面リストの「メニュー」画面にあるメニュー相当」の挙動をします。詳しくは当Wikiの「画面リストの一覧と使用レイアウトパーツの種類」をご覧ください。
learncharactername 新しいスキルを覚えるパーティーメンバーの名前 learnskillname リザルトで覚えるスキル名 learnskillname[x] リザルトで覚えるスキル名X